News 気候変動〜東京金融取引所・木下信行社長に聞く
日経エコロジー 第276号 2022.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第276号(2022.6.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2562字) |
形式 | PDFファイル形式 (413kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
気候変動対策コストを抑えるクレジット市場の早期の創設を提唱する。サプライチェーン全体での排出削減を後押しする効果も期待できる。馬場 未希/本誌 気候変動対策のコストを抑えるために、CO2の「クレジット」(下の解説を参照)の活用が注目を集めている。クレジットは、CO2の削減実績を企業間や国同士で売買できるようにしたもの。排出量取引制度で売買される「排出枠」の一種だ。 東京金融取引所の木下信行社長は、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2562字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。