Cover Story 生物多様性で淘汰の時代に〜EUが自然資本のタクソノミー
日経エコロジー 第269号 2021.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第269号(2021.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3904字) |
形式 | PDFファイル形式 (553kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
企業の非財務情報に盛り込む「自然を測る方法」の標準化が欧州で進む。EUは「タクソノミー」に生物多様性を追加。企業の外堀が埋まりつつある。宮本 育昌/JINENN代表 EUではサステナブル金融を促進するため、企業に対して非財務情報の開示を求めている。 今年4月、欧州委員会は企業の非財務情報開示の新基準「企業持続可能性報告指令(CSRD)」案を発表した。この案は、約5万社を対象に「企業が環境や社会に与…
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