News 再生可能エネルギー〜洋上風力導入へ、再エネ海域利用法の第1号を選定
日経エコロジー 第266号 2021.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第266号(2021.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2425字) |
形式 | PDFファイル形式 (919kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
戸田建設など6社が長崎県五島市沖の洋上風力発電事業に取り組む。量産化の技術を磨いて低コスト化を進め、浮体式を全国に広げたい考えだ。高木 邦子/本誌 再エネ海域利用法に基づく第1号案件の事業者が6月11日に決定した。同法は洋上風力発電の大量導入を目的に、2019年4月に施行された。第1号案件「長崎県五島市沖」の開発を担うのは「ごとう市沖洋上風力発電合同会社(仮称)」。戸田建設を筆頭に、ENEOS、大…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2425字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。