元システムエンジニアがTCFDに挑む〜収益部門の財務的インパクト
日経エコロジー 第265号 2021.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第265号(2021.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2216字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
第22回2020年度から収益部門の財務的インパクトの算定に着手した。小規模な資産運用ソリューション事業でモデルケースを構築してから全社展開していく。本田 健司/野村総合研究所 サステナビリティ推進室室長 野村総合研究所(NRI)では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)のシナリオ分析を2018年度から進めてきた。今回は、20年度から着手している収益部門のシナリオ分析について紹介する。 B…
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