Cover Story 企業経営を直撃するカーボンプライシングの大波〜【コンサルタント】柴田昌彦・みずほリサーチ&テクノロジーズの視点
日経エコロジー 第263号 2021.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第263号(2021.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2192字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
TCFDシナリオ分析を通じて、経営者の意識が変わったとみる。世界で導入が進めば、産業を守りながら技術を普及させることも可能だという。──企業の気候変動対策を支援している立場から、カーボンプライシングに関する企業の見方をどう捉えているか。企業が「100ドルでは安い」柴田 企業にとってカーボンプライシングは想定内になったとみている。 2019年から日本企業の取り組みが加速した気候関連財務情報開示タスク…
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