News ESG経営〜キリンビバレッジが「パーパス・ブランディング」
日経エコロジー 第263号 2021.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第263号(2021.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1037字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
主力商品を通じて、企業の存在意義「パーパス」を訴求する。パーパスへの共感を通して顧客をつかみ、販売拡大を狙う。半澤 智/本誌 キリンビバレッジが、企業の存在意義「パーパス」を販売戦略に組み込んだ「パーパス・ブランディング」を強化している。 キリングループがパーパスを表明したのは2019年。「健康」「地域社会・コミュニティ」「環境」「酒類メーカーとしての責任」の4つを柱に掲げた。新型コロナの影響を受…
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