Cover Story 再エネの主力電源化〜東芝、NTTが相次ぎ再エネ事業を強化
日経エコロジー 第259号 2021.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第259号(2021.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4750字) |
形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
脱炭素社会の実現に向け、再エネの主力電源化は待ったなしの状況にある。太陽光はFITからの自立、洋上風力は国内産業の育成が急務だ。 「日本もようやく脱炭素化に向けてギアを上げる」−−そうした予見からか、2020年は大手企業が相次いで再生可能エネルギー事業の強化を打ち出した。意欲的な導入目標が目白押し 東芝は石炭火力発電所の新規建設から撤退し、22年度までに再エネ事業に1600億円を投資すると発表した…
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