News 生産多様性〜パリ協定に続いて主導権を狙うフランス
日経エコロジー 第241号 2019.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第241号(2019.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1256字) |
形式 | PDFファイル形式 (505kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
5月にフランスで開催されたG7環境大臣会合で生物多様性憲章を採択した。会合では若者や労働者からの反発を抑えたい仏政府の思惑も見え隠れした。香坂 玲/名古屋大学大学院 環境学研究科 教授、IPBES外部評価パネルメンバー 「約100万種の動植物種が絶滅の危機にある」─。4月29日〜5月4日にパリで開催された「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学−政策プラットフォーム(IPBES)」の総会で…
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