News ガバナンス〜混迷LIXIL、会社側と株主側が応酬
日経エコロジー 第241号 2019.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第241号(2019.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2584字) |
形式 | PDFファイル形式 (647kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
会社側と株主側の双方が取締役候補を擁立し、対決の様相を強めている。株主は、会長兼CEOの潮田洋一郎氏の辞任後も影響が残ることを懸念する。半澤 智/本誌 「裏で経営を操るかいらい経営の野望が見える」「指名委員会が機能不全に陥っている」─。LIXILグループの経営トップを巡る人事が混迷を極めている。6月の定時株主総会に向けた取締役候補を巡って、会社側と株主側の攻防が激しさを増している。 会長兼最高経営…
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