ヨーロッパESG最前線〜COP24、パリ協定の「規則」に合意
日経エコロジー 第237号 2019.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第237号(2019.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2586字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
第36回COP24における合意に対し、ドイツ世論は厳しい見方を示す。パリ協定が求める気温目標に貢献できる国内対策を実施できるか。熊谷 徹/ 在独ジャーナリスト 昨年12月15日にポーランド・カトウィツェで気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)が開催された。その参加国がこぎつけた合意について、欧州連合(EU)で最もCO2排出量が多いドイツでは、「パリ協定の実施指針(ルールブック)に合意で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2586字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。