特集1 「荷主選別」時代の物流戦略〜宅配便が鉄道やバスの“客”に
日経エコロジー 第212号 2017.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第212号(2017.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2115字) |
形式 | PDFファイル形式 (973kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
貨客混載過疎化で採算が悪化している地方の鉄道やバス会社と物流業者の協業が進む。宅配便が鉄道やバスの“客”となり、路線の維持と環境負荷の低減に貢献し始めた。 これまで荷主企業の取り組みを中心に見てきた。ここでは、新たな挑戦を続ける物流業者を紹介する。佐川急便渋滞、悪天候に備える 佐川急便は2016年6月、新潟県を地盤とする北越急行と貨客混載事業に取り組むことで合意した。2017年4月から本格的に事業…
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