提言〜足達 英一郎 日本総合研究所・理事
日経エコロジー 第197号 2015.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第197号(2015.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1112字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
日本企業に「CSR」(企業の社会的責任)という名称が付いた部署が登場したのは2003年です。日本のCSR経営の歴史は10年を超えました。ただ、内からほとばしるように必要に駆られてCSR経営に突き進んでいる企業は少ないように思います。 海外を発祥とするCSR経営の考え方は、日本企業にとって「着心地の悪さ」が拭えなかったのも事実です。多くの日本企業で今、CSV(共有価値の創造)という言葉が受け入れら…
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