ECO JAPANから〜COP16の成果をどう読み解くか ほか
日経エコロジー 第140号 2011.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第140号(2011.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (440kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
2010年11月29日〜12月11日にメキシコ・カンクンで開かれた国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)。2013年以降の温暖化対策について、京都議定書の単純延長に傾きそうな議論を日本は押しとどめました。COP16の成果をどう読み解くのかの視点を提供する記事を掲載しました。・課題の多くを棚上げしたCOP16、「カンクン合意」は前進か・日本が主張を貫いたCOP16 この1年が温暖化…
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