World Trend From Washington D.C.〜米国はカンクン合意に満足 ポスト京都の大枠と認識
日経エコロジー 第140号 2011.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第140号(2011.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1225字) |
形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
COP16のカンクン合意を、大きな前進と位置付ける。政治的合意が得られたとして、対策の実行を進める。電力中央研究所 主任研究員 上野貴弘 2010年12月の国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)の第16回締約国会議(COP16)は、最終日にカンクン合意を採択して閉幕した。UNFCCCでは、すべての締約国が加わる「長期協力のための作業部会(AWG−LCA)」と米国が参加しない「京都議定書における先進…
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