スマートシティ最前線〜環境都市マスダールが計画変更 無人自動車や電力自給を断念
日経エコロジー 第140号 2011.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第140号(2011.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1174字) |
形式 | PDFファイル形式 (480kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
藤堂安人日経BPクリーンテック研究所電力や水を自給し、無人自動車を導入するなどCO2排出量ゼロを目指したが、方針を転換した。そこに学ぶべき教訓は何か。 アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ。空港からクルマで10分ほどの砂漠の真ん中に、面積約6.5km2、人口約5万人の新都市「マスダールシティ」を建設する大型プロジェクトが2006年からスタートしている。当初の計画では、電力をすべてシティ内の太陽光発…
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