特集 太陽電池の勝者〜大規模太陽光発電所が続々登場
日経エコロジー 第114号 2008.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第114号(2008.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2821字) |
形式 | PDFファイル形式 (799kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
電力会社が1万〜2万kWの大規模な太陽光発電所の建設に乗り出した。太陽光発電の普及に備えて系統連系の技術などを蓄積する考えだ。 出力1000kW(=1メガW)以上の大規模太陽光発電所、いわゆるメガソーラー事業に電力会社自らが乗り出す例がにわかに増えてきた。 東京電力は川崎市と共同で、廃棄物処理場跡と遊休地に合計2万kWの国内最大級の太陽光発電所を建設し、2011年度に稼働する。投資額は100億円に…
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