フロントランナー 第11回〜「食える市民運動」を旗印に空き缶拾いから始めた開拓者
日経エコロジー 第114号 2008.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第114号(2008.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2788字) |
形式 | PDFファイル形式 (580kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
収入の大半を事業で稼ぎ、従来の市民団体の概念を覆した。行政や企業とも積極的に手を組み、地域密着の環境保全活動を推進する。大きなかばんがトレードマークのアイデアマンは事業の芽を探し続ける。「思ったらとにかくやってみる幼稚園児のおつかいがスタートだった」萩原喜之氏中部リサイクル運動市民の会 理事はぎわら・よしゆき氏:1953年、静岡県生まれ。80年に「中部リサイクル運動市民の会」を設立。資源のリサイク…
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