ワールドトレンド Ｆｒｏｍ ＥＵ〜国際交渉を支えるシンクタンク政府と産業界、学者で意見集約
日経エコロジー 第114号 2008.12.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第114号（2008.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1413字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （220kb） |
| 雑誌掲載位置 | 107ページ目 |
ポスト京都議定書を巡る議論で、ＥＵが存在感を強めている。その裏には、政策材料を手厚く提供するシンクタンクの存在がある。文／肥沼光彦 国際協力機構（ＪＩＣＡ）アフリカ部次長 １２月にポーランド・ポズナンで開催するＣＯＰ１４（第１４回気候変動枠組み条約締約国会議）を目前に控え、ポスト京都議定書の枠組みを巡る議論が本格化する。２０２０年までの中期目標を巡る議論に焦点が当たる一方で、欧州では政府交渉団を支…
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