環境思想で考える 第17回〜サマータイムの前に必要なこと
日経エコロジー 第113号 2008.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第113号(2008.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2576字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
文/海上知明 日本では、毎年のように夏になるとサマータイムの論議が一度は聞かれ、結局は見送りになるということが繰り返されている。 サマータイムとは、日照時間の長い夏の間、現行の時刻に1時間を加えたタイムゾーンを採用する制度のことである。サラリーマンにとっては、建前上1時間早くに仕事を始め、1時間早くに仕事を終える形となる。過去、日本でも第二次世界大戦後に米軍など連合軍によって占領統治されていた時に…
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