トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜「中期目標の設定は不可欠」CO2大幅削減は生産革新で
日経エコロジー 第110号 2008.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第110号(2008.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1495字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
洞爺湖サミット情報温暖化対策聞き手/金子憲治・本誌経済同友会・代表幹事桜井正光氏洞爺湖サミットで日本のリーダーシップが問われている。日本は何を主張すべきなのか。企業は低炭素社会の構築にどう向き合っていくべきか。経済同友会・代表幹事で、リコー会長の桜井正光氏に聞いた。ーサミットに期待するものは何か。桜井 まず、「2050年までにCO2を50%削減」という長期目標を先進国全部が合意する。これは絶対に実…
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