環境法を学ぶ 再入門!よくわかる環境法〜小売店経由で廃家電収集4品目の再商品化を促進
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2395字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
家電メーカーに、廃家電の引き取りと再商品化を義務づけた。対象機器は、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4品目。消費者が廃棄時にリサイクル料金を支払い、費用を負担する。 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」は、2001年4月に本格施行された。家庭から出る廃家電を小売業者が引き取り、家電メーカーが再商品化する制度で、収集・運搬や再商品化にかかる費用は消費者が負担する。 廃家電は年間約60万…
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