第2特集 歩み始めた京都議定書〜電機大手が総量削減の口火切る
日経エコロジー 第104号 2008.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第104号(2008.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2562字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
2007年秋、電機大手が温暖化対策の新計画を相次いで発表した。業界が原単位目標を掲げる中、総量削減に挑む企業が増えている。 「世界の目標が総量なのに、企業の目標が原単位というのもないだろう。成長しながらも総量を減らしていく」。三菱電機環境推進本部の蛭田道夫本部長は、CO2の総量削減目標を盛り込んだ「環境ビジョン2021」を策定した背景をこう話す。 2007年10月に発表した環境ビジョン2021では…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2562字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。