第1特集 拡大する“良心”のサプライチェーン 「環境価値」流通元年〜消費者の良心に訴える商品作り
日経エコロジー 第104号 2008.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第104号(2008.2.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3801字) |
形式 | PDFファイル形式 (1128kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
排出権が消費者向けのマーケティング・ツールとして活用され始めた。カーボンオフセット年賀状をはじめとする消費者向けの排出権関連商品が次々に登場。環境価値が商品の魅力を高める時代が到来した。 電気はこまめに消しているし、多少寒くてもエアコンの温度は下げている。スーパーに行くときはマイバッグを欠かさない。家庭での省エネを心がけているが、それでもテレビでは連日、地球温暖化の進行を訴える番組が放映されている…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3801字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。