ワールドトレンド From Washington D.C.〜温暖化対策法案が上院委員会を通過2020年に2005年比19%削減
日経エコロジー 第104号 2008.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第104号(2008.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1307字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 121ページ目 |
上院の環境・公共事業委員会が温暖化対策法案を可決した。総量削減を義務づけるも京都議定書よりも緩やかな目標にとどまる。文/高見牧人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 ワシントン事務所長 2008年に第1約束期間が始まった京都議定書からは離脱した米国だが、温暖化対策の必要性については活発に議論されている。 現在、開催中の第110回議会において、温暖化ガスの排出削減を産業界などに義務づける法案が上院…
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