環境ゼミナール Q&Aで読み解く気候変動政策〜動き出す「プログラムCDM」工場の運営改善も排出権に
日経エコロジー 第87号 2006.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第87号(2006.9.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1569字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
回答者/パシフィックコンサルタンツ 水野勇史「プログラムCDM」と呼ばれるクリーン開発メカニズム(CDM)があるそうですが、どのようなCDMを指すのでしょうか。(食品・環境部) プログラムCDMは、「設備投資を伴わなくてもよい」という点が、最大の特徴です。 CDMでは風力発電設備など、何らかの設備投資をするのが一般的ですが、プログラムCDMは、温暖化ガスの削減につながる制度(プログラム)を導入し、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1569字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。