環境ゼミナール ＩＳＯ活性術〜研修やチェックシートに工夫 内部監査を教育のツールに
日経エコロジー 第82号 2006.4.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第82号（2006.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2512字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （245kb） |
| 雑誌掲載位置 | 126〜127ページ目 |
ＩＳＯ１４００１認証の取得大国になった日本だが、認証を取得した後、環境マネジメントシステムの行き詰まりに悩む企業が多い。ＩＳＯを活性化する工夫をモスフードサービスのケースから探る。研修や店舗向けチェックシートを工夫し、内部監査員の意識を向上。内部監査を従業員の環境教育のツールとしてうまく活用している。 ２００４年１１月に発行したＩＳＯ２００４年改訂版では、ＩＳＯ活動を本業に落とし込み、現場の環境活…
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