トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜松下電器、マレーシアでCDM 生産子会社への投資で排出権
日経エコロジー 第82号 2006.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第82号(2006.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1416字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
文/馬場未希・本誌松下電器産業が、マレーシアにあるグループ工場を舞台に、CDM(クリーン開発メカニズム)に乗り出した。途上国の生産子会社への省エネ投資で排出権を得る試みとして、注目が集まっている。 松下電器が省エネ事業を実施するのは、マレーシアの現地生産子会社10社(11工場)。国連からCDMとして登録されるために必要な審査手続きを進めるのと並行して、2月2日には国連審査に必要な日本政府の承認を受…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1416字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。