総力特集 2020年の環境ビジョン〜蓄電技術と燃料電池が競争
日経エコロジー 第80号 2006.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第80号(2006.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2819字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
水素エネルギー社会は、蓄電技術と燃料電池の革新度合いにかかる。自動車メーカーが燃料電池車の普及にいつから本腰を入れるかもカギだ。 大阪府堺市に国内最大の液体水素工場の建設が進む。投資総額は100億円。2006年4月から稼働する。 事業主体は岩谷産業と、関西電力のグループ会社との合弁会社であるハイドロエッジ(大阪市中央区)。 岩谷産業は兵庫県尼崎市に毎時730oの液体水素を製造できる工場を持ち、近畿…
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