総力特集 ２０２０年の環境ビジョン〜増える品目、国境越える責任も
日経エコロジー 第80号 2006.2.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第80号（2006.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2566字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （80kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
メーカーが責任を負う製品の対象と責任の度合いが広がっていく。一方、政策効果を検証しつつ最適な責任分担への模索も続く。 ２００４年８月から続いている容器包装リサイクル法（容リ法）見直しの議論が混迷の度合いを深めている。中央環境審議会と産業構造審議会では、それぞれ２０回以上の審議を重ねてきた。２００５年末に審議会の最終報告が出たとしても、改正容リ法が成立するまで、激しい議論が続きそうだ。 議論が迷走し…
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