テクノロジー 技術事始〜人間が手にした第4のあかり 照明の省エネ対策として期待
日経エコロジー 第80号 2006.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第80号(2006.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4289字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
文/馬場未希 本誌1993年の青色発光ダイオード(青色LED)の開発成功が、白色の光を放つLEDを実現。年間1兆円とされる照明市場にLEDが参入する。省エネの実力を示す発光効率と明るさは白熱灯を超え、蛍光灯にも急迫する。 昨年のクリスマスも、街のあちこちが、暖かい光を放つイルミネーションで彩られた−−。そんな都会の冬の風物詩の光源が変わった。イルミネーションの多くが、白熱灯から発光ダイオード(LE…
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