ワールドトレンド From U.K〜排出権の新たな供給源になるか COP/MOP1で始動するJI
日経エコロジー 第80号 2006.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第80号(2006.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1488字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 125ページ目 |
CDMが排出権の供給源として関心を集めている。JIの将来性にも、期待が高まりつつある。文/ジョン・オブライエン(英カーボンキャピタルマーケッツ)、エリック・サート(グローバルカーボン・オランダ事務所) 訳/飯田 洋 京都議定書は、批准する先進国に対し、温暖化ガス排出量を低コストで削減する手段として、排出権の購入と、他国での排出削減事業の実施を認めている。その1つであるJI(共同実施)は、途上国以外…
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