環境ゼミナール Q&Aで読み解く京都メカニズム〜排出権発行の手数料決まる 「プログラムCDM」が承諾
日経エコロジー 第80号 2006.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第80号(2006.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1701字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
回答者/パシフィックコンサルタンツ 水野勇史カナダ・モントリオールで開かれた地球温暖化防止条約締約国会議では、京都メカニズムについてどのような議論があったのでしょうか。今回、新しく決まったことを教えてください。(製造業・環境部) 会議では、2013年以降の温暖化対策の枠組みをどのように検討するかで紛糾し、終了予定日の翌朝まで議論が続きました。その議論に並行して、CDM(クリーン開発メカニズム)など…
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