テクノロジー プロダクツ〜エアコン技術で除湿・加温 電力と水の使用量を半分に
日経エコロジー 第79号 2006.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第79号(2006.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2826字) |
形式 | PDFファイル形式 (272kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
文/大西孝弘 本誌松下電器は、エアコンなどに使われている除湿と加温技術を応用したヒートポンプ乾燥方式を洗濯乾燥機に導入した。1年前に発売した機種に比べて電力と水の使用量、乾燥時間を約半分にした。 11月28日、松下電器産業は新しい乾燥方式を導入した「ななめドラム洗濯乾燥機・NA−VR1000」を発売した。 最大の特徴は、省エネと節水性能の大幅な向上だ。2004年11月に発売した「ななめドラム洗濯乾…
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