リポート　安井至教授のエコミシュラン〜「自然」を連想する緑のシンボル　環境配慮の姿勢はホンモノか
日経エコロジー　第52号　2003.10.1

この記事の情報
掲載誌	日経エコロジー　第52号（2003.10.1）
ページ数	2ページ　（全2556字）
形式	PDFファイル形式　（71kb）
雑誌掲載位置	134〜135ページ目

「環境配慮」を連想しやすい緑を基調にしたロゴマークが印象的。スターバックスは環境面でもコーヒー店のトレンドセッターになれるか。　調査員ＡとＣの２人が、コーヒーショップのはしごをしてから、安井研にやってきた。ファストフード店の環境対応に関心を寄せていた安井教授の命を受け、スターバックス　　コーヒー（以下、スターバックス）の店を検分してきたのだ。　調査員Ｃは、全国のドトールコーヒーショップめぐりが趣味…