開発ストーリー〜【科研製薬】フィブラストスプレー
日経バイオビジネス 第7号 2001.12.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第7号(2001.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4183字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 117〜119ページ目 |
先行企業、競合企業が次々と失敗していく中で世界で初めて実用化に成功した塩基性線維芽細胞成長因子製剤(bFGF)「フィブラストスプレー」。成功の最大のポイントはベル型の作用パターンに気がついたことだった。 2001年6月1日、科研製薬は遺伝子組み換え塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)製剤「フィブラストスプレー」(一般名トラフェルミン)を発売した。適応は褥瘡と皮膚潰瘍。細胞を増殖させるサイトカインで…
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