プレゼン講座〜図の要素に絵を使うと、わかりやすさが向上する
日経バイオビジネス 第5号 2001.10.1
| 掲載誌 | 日経バイオビジネス 第5号（2001.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全369字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （114kb） |
| 雑誌掲載位置 | 113ページ目 |
スライドを手早く作るためには、図の要素を単純に描く。四角や楕円などの図形の中に、要素の名前を文字で入れる方法を紹介したが、この方法で描くと、図の内容が直感的に伝わりにくいという側面もある。 改善するには、図の要素に絵を用いるのが一番。とはいっても、いちいちパソコンで絵を描くのは面倒なので、市販のクリップアート集の中から、適した絵を選んで貼り付けるのが現実的だろう。 貼り付ける絵を選ぶ際には、絵の…
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（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
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