パテントウォーズ〜連載第4回 特許制度の存在意義
日経バイオビジネス 第5号 2001.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第5号(2001.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4935字) |
形式 | PDFファイル形式 (111kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜126ページ目 |
そもそもなぜ特許を取らなければならないのだろう。論文と特許の評価が同等になる時代が来るかもしれない。特許を取るために検討が必要なこと、費用について知っておこう。塩澤寿夫弁理士(特許事務所サイクス・前日本弁理士会バイオ委員会委員長) いままで特許にかかわりのなかった研究者の方々でも最近は特許への意識が高まり、技術移転機関(TLO)などを通じての行動も伴ってきました。しかし、特許制度にはわかりづらい点…
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