パテントウォーズ〜連載第3回 研究者ならきっちり把握
日経バイオビジネス 第4号 2001.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第4号(2001.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4212字) |
形式 | PDFファイル形式 (88kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜112ページ目 |
特許された発明の「業としての実施」は特許権の侵害になり得る。「試験又は研究」のための実施は例外だが、うっかり侵害、とならないよう境界を覚えておこう。塩澤寿夫弁理士(特許事務所サイクス・前日本弁理士会バイオ委員会委員長) 由来がわからない未知の対象物に含まれている遺伝子やその産物について研究をする場合、この対象物に含まれる未知の遺伝子やその産物であるたんぱく質は、研究開始前には当然特定できていません…
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