特集3〜特集3 ゲノムが手がかり
日経バイオビジネス 第3号 2001.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第3号(2001.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全231字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
ゲノム・ツールを利用した食品研究が始まった。DNAチップの利用は機能性食品の開発手法を一変させる。伝統食品もゲノム技術で再評価、再発見する動きがでてきた。データベースの導入でチップの使い勝手も改善されていきつつある。機能が詰まったゲノム食品が街にあふれ、何を食べるかは、DNAと相談して決める時代が来る。(小田修司)パート1遺伝子で食品の機能を追うゲノムはメカニズム、新機能検索の強力なツールパート2…
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