深層レポート〜GMO混入検査法
日経バイオビジネス 第1号 2001.6.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第1号(2001.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
組み換え食品の表示義務化にあたっては、再現性が高い混入率評価法が必要だ。監視指導する側とされる側が、同じ標準曲線のもとで同じ試験方法で混入を定量できる必要がある。対応する評価法を開発したのは独立行政法人食品総合研究所(茨城県つくば市)の日野明寛氏らのグループだ。国内外、30以上の企業、行政機関などが開発に協力した。プラスミドに「標準」詰め込む希釈誤差が解消、量産も可能 日野氏らのグループは、こ…
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