NEW PRODUCTS 3〜自然の発酵肥料を使った京都産の新米
日経レストラン 第392号 2007.12.1
掲載誌 | 日経レストラン 第392号(2007.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全216字) |
形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
雑誌掲載位置 | 153ページ目 |
京都の与謝野町で有機肥料「京の豆っこ」を使用して生産された米。品種は丹後産こしひかりで、甘く、強い粘りが特徴。パッケージは、イラストレーターの佐々木悟郎氏が描いた同町の風景。「京の豆っこ」とは豆腐工場から出たおから、米ぬか、ミネラル豊富な魚のアラなどを発酵させた肥料。同町では、それを使って作物を栽培する「自然循環農業」を推進している。製品名 京の豆っこ米価格 問い合わせのこと問い合わせ先 京都祐…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全216字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。