TREND ケーススタディー〜損保料率機構がCOBOL集約推進 DBからCSVに移行しコスト削減
日経SYSTEMS 第315号 2019.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第315号(2019.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1241字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
損害保険料率算出機構(以下、損保料率機構)がCOBOLシステムのレガシーマイグレーションに取り組んでいる。OSをWindowsに移行し、COBOL資産はあえて残すことを選択した。 損保料率機構は、2018年2月からレガシーマイグレーションに取り組んでいる。主な目的は、処理性能の向上と保守コストの削減だ。同機構の旧システムには、1000本以上の主にCOBOLのプログラムが存在。SQLでデータベース(…
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