特集 改めて問う特許の対価〜改めて問う 特許の対価
日経ものづくり 第577号 2002.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第577号(2002.10.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9793字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜80ページ目 |
技術者個人と企業との間で、特許の対価の多寡を巡る紛争が相次いでいる。特許法では、従業員である技術者の発明(特許)の譲渡を受けた企業は、その技術者に対して「相当の対価」を支払う義務がある。ところが、法律上の対価は、実に曖昧。企業が考える対価と、技術者が考える対価には大きな隔たりがある。だから紛争が後を絶たない。果たして「相当の対価」とはいかにあるべきか。(荻原博之、狩集浩志)報奨金は単なる「ご褒美」…
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