生活者視点で考えるデータ活用〜和食離れの原因は若者じゃない データをくくる視点で踏み込む
日経情報ストラテジー 第281号 2015.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第281号(2015.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4078字) |
形式 | PDFファイル形式 (686kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
第1回東京ガス 都市生活研究所 主任研究員/大野 明子「いかに生活者に快適な暮らしを提案するか」。この目的のため、私が所属する東京ガス都市生活研究所では、首都圏に暮らす人々の生活・意識・行動について「生活定点観測調査」を行ってきました。1990年から3年ごとに実施しており、2014年の9回目までの調査データで、24年間の推移がつかめます。 この定点調査のデータから、多くの発見をしてきました。発見に…
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