成果出す業務革新の現場 シェアードサービス コムシスホールディングス〜設立5年後も1億円の削減効果 PDCA回し、業務の標準化推進
日経情報ストラテジー 第217号 2010.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第217号(2010.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3805字) |
形式 | PDFファイル形式 (698kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
通信工事最大手コムシスホールディングスは間接業務のスリム化で成果を上げている。2008年からシェアードサービス子会社で業務改革のPDCAサイクルを回し始めたところ、1年半でグループ全体で1億円のコスト削減を達成した。今後はグループへの貢献をKPI(重要業績評価指標)で捕捉する。 通信工事業界で最大手のコムシスグループは2008年のリーマンショック以降、間接業務のスリム化へ向けて再びアクセルを踏み…
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