特集 業務改善の継続で成果を上げる〜報酬や晴れ舞台で意欲を高める
日経情報ストラテジー 第209号 2009.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第209号(2009.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4394字) |
形式 | PDFファイル形式 (902kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
多くの人が仕事にやりがいを感じる瞬間として、活躍ぶりを周囲から認められ、褒められたときが挙げられる。改善活動も同じ。成果を上げた社員に報奨金や発表会など晴れ舞台への出場で報いることが、業務改善で成果を出し続ける4つ目のコツだ。資生堂社長の前で発表できる栄誉に喜ぶ「知恵椿提案制度」(2006年6月〜) 3期連続増収増益だった化粧品最大手の資生堂も、昨年秋以降の消費の急速な冷え込みによって2009年…
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