改革手法ウォッチング　エグゼクティブコーチング　アサヒビール、ベネッセコーポレーション、アストラゼネカ、日本ベーリンガーインゲルハイム〜「内省」でビジョン掘り下げ　経営陣のチーム力を強化
日経情報ストラテジー　第199号　2008.11.1

この記事の情報
掲載誌	日経情報ストラテジー　第199号（2008.11.1）
ページ数	5ページ　（全5154字）
形式	PDFファイル形式　（760kb）
雑誌掲載位置	164〜168ページ目

アサヒビールベネッセコーポレーション　●　　アストラゼネカ　日本ベーリンガーインゲルハイム　役員など上級管理職層を対象にしたエグゼクティブコーチングを導入する企業が増えている。上級管理職自らが仕事へのビジョン、部下との関係などを見直し、リーダーシップの幅を広げて組織風土を変えることを目指す。複数の役員が一緒にコーチングを受け、経営チームとしての連帯感を高めるチームコーチングの活用も始まっている。　…