新刊 書評〜『社長の器』 張富士夫の現場力 御手洗冨士夫の説得力
日経情報ストラテジー 第161号 2005.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第161号(2005.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全445字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 228ページ目 |
トヨタとキヤノンのリーダー像に迫る 2期連続で連結最終利益が1兆円を超えたトヨタ自動車と、5期連続最高益を更新したキヤノン。この2社が、勝ち組の代表であることに異論はないだろう。本書は、トヨタとキヤノンの快進撃を、社長の人物像から分析する。真のリーダーにふさわしい社長がいたからこそ、両社は高収益企業になれたというのが著者の主張だ。 現代にふさわしい「社長の器」とは何か。張富士夫社長(現副会長)と御…
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