特集2 セイコーエプソン 調達革新でV字回復 稼ぐ会社への“新化”に迫る〜調達革新でV字回復 稼ぐ会社への“新化”に迫る
日経情報ストラテジー 第155号 2005.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第155号(2005.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全632字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
創業以来初となる2002年3月期の最終赤字から一転、わずか2年で過去最高益を記録し底力を見せたセイコーエプソン。V字回復の原動力をたどるとおよそ10年前までさかのぼる。 「新製品を出すスピードが他社に比べて遅い」─。1994年に、当時社長だった安川英昭氏(現会長)の号令でエプソンの全社業務改革は始まった。設計ツールの統一やIT(情報技術)インフラの再構築。着々と整備してきた下地があったからこそ、…
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