特集2 IT依存がもたらすコミュニケーション不全〜情報の巡りが悪くなる。
日経情報ストラテジー 第136号 2003.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第136号(2003.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1880字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
社内の情報共有を進めるほど、情報の流通が滞る−−。こんな逆説的な状況が、「情報血栓症」とも呼べる症状だ。情報先進企業ほど、陥りやすい落とし穴だとも言える。データベースの乱立で情報が散在 例えば、古くからロータス ノーツを導入し、全社の情報共有を進めているコクヨ。今でこそ、社員が情報を活用しやすい体制を構築している同社だが、以前は取り組みが思うように進まなかったという。 コクヨは1995年、全社員…
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